05

8月

2011

「コスプレ」は日本文化ではありません

 アニメ、漫画、コスプレ等が海外で話題になり、海外でのイベント開催では多くの若者を集めているが、かといってそれを日本の文化として国が推し進めることにはどうにも、違和感がある。

 アニメや漫画は一つのコンテンツとして成立はすると思う。しかしコスプレとは、そもそもオタク族が現実逃避の為に始めたことであり、もっと言うと子供は皆コスプレをしながら成長してきたことを考えると、大人になれない大人の現実逃避癖の何物でもない。それを“日本文化”における「重要なコンテンツ」として国家が輸出を後押しをするような動きには、ばかばかしささえ覚える。もし海外で開催するならば、アニメや漫画を主体としたイベントのみ後援し、コスプレは民間業者により併催する程度で良いのではないか。つまり、アカデミー賞の裏のラズベリー賞の扱いで良いのだ。

 確かに、霞が関も永田町も言わばネクタイを絞めたコスプレ族の様なものであるがゆえに、特段異論をはさむことも気が引けるのだが、「日本の文化」という文言を使用する場合には、“大人”としての判別を加えて欲しいと願っている。

 また余計ではあるが、秋元氏が手掛けた「夕焼けにゃんにゃん」やAKB48等、所謂ロリコンもののブームに関してだが、AKB48等をメディアでは「国民的スター(アイドル?)」といった表現をするが、それもいただけない、、、「オタク文化」を全否定する訳ではないが、AKB48って、子供とオタク系が喜んでいるだけではないの?所詮「たまごっち」の人間版程度のネタを、メディアが喜んで放送するその体質が自らを滅ぼすことを、そろそろ学んで欲しい。

 

 

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