コーズ・マーケティング    =   Cause Related Marketing

 正式には、「コーズ・リレイティッド・マーケティング」と呼び、米国のアメリカン・エクスプレス社が「自由の女神の修復プロジェクト」を実現したことが最初と言われていますが、社会や環境に貢献する特定の「事柄」を実現することを通して、企業収益を確保するマーケティング手法のことを言います。

 

 「寄付」行為にはなじみが薄い日本ですが、社会貢献に対する意識はソーシャルメディアの増加も後押しして、若年層を中心にここ数年非常に高まっており、企業としては“収益”を重視するよりも、CSR(Corporate Social Responsibility)の見地からも、 “社会との関係性”を重視した企業活動の方が、より一層消費者との関係性の強化に役立ち、差別化戦略にも寄与するものと考えられてきています。

 

なぜコーズ・マーケティングを勧めるのか?

社会的な責任を意識したCSRは、現在多くの企業で実践されていますが、ここで言うコーズ・マーケティングは、このCSR活動の一環として位置づけられます。

 

しかし、大企業の外需志向が高まり、国内の労働市場が空洞化しそうな昨今の状況は、従来型の企業による寄付やCSR活動以上の責任が望まれています。

 

そこで活用したいのがコーズ・マーケティングです。

 

企業としては、内部利益の排出だけではなく、利益の循環型ビジネスが、社会貢献活動の継続が約束されるのです。これが、コーズ・マーケティングです。

 

一般的に「コーズ・マーケティング」の事例は海外が多く、日本ではまだなじみがありませんが、弊社としては、海外の「コーズ(事)」への貢献というよりは、国内産業の活性化に根差した「コーズ(事)」の創設によるマーケティング活動を数多く創設し、日本の国力を増強していきたいと考えています。

 

≪業務内容≫
事業戦略構築/マーケティング業務全般/web プロデュース/広告代理業務/ホームページ制作/BPO(Business Process Outsourcing)受託

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